川根本町移住ナビ

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ブログ・コラム

5月31日(日)、オンライン移住相談会に出展します!

こんにちは、移住コーディネーターのみきてぃです。

5月18日現在、新型コロナウイルスの影響で、移住希望者の川根本町への来訪、移住お試し住宅の利用を停止しています。

移住に関する問い合わせは、電話やメールでのみ受け付けている状況です。

でも移住相談の場合、対面式が一番!

実際に顔を合わせてお話したり、現地に来たりしないと分からないことだらけですもんね。

早くコロナが終息して、皆さんに「川根本町へお越しください」と大きな声で言いたいです。

この状況は全国どの市町村でも同じです。

移住政策が進んでいる市町村だと、オンラインで相談対応したりするところもあったりします。

が、川根本町はまだそこまでの体制が整っていないのでゴメンナサイ。

  

オンライン移住フェアに出展します

  

しかし、私たちもこのまま手をこまねいているわけではありません!

ありがたいことに、5月31日(日)開催の「オンライン移住フェア」(主催:Loconect事務局)に出展させていただくことになりました。

5月15日現在で、全国50の団体が出展することが決まっているようです。

静岡県からは川根本町の他に、伊豆市、下田市、伊東市、牧之原市などが出展します。

参加者は自宅にいながら、移住先を探すことができます。

インターネット環境さえあればOKなので、「移住」に興味のある方はぜひご参加ください。

参加料は1,000円で、利益金は日本赤十字社に寄付されます。

詳しくはLoconectでご確認の上、お申し込みください。

  

ぜひ、川根本町ブースへお越しください!

  

川根本町からは移住コーディネーターの私と、移住担当課である企画課の職員の2名で対応させていただきます。

オンラインでの相談会は初めてで、私たちもドキドキしています。

主催者側で参加者と出展者を結び付けてくれるようなので、そこは安心!

今は、当日に向けて#川根本町のページに書き込んでいるところです。

川根本町のことをまったく知らない人も多いと思うので、少しでも目に留まるよう、季節の写真や移住者向け情報を発信していきますね。

  

地方移住の需要が高まる?

一歩外に出ればこんな景色が広がっています(2020年5月撮影)

外出自粛が長引く中、都会での暮らしに不安を感じている人も多いと思います。

場所を問わずできる仕事の選択肢も増えてきました。

田舎に住む私ですら、現在は自宅で仕事をしています。

ありがたいことに、環境へのストレスはほぼありません。

鳥たちのさえずり、まばゆいばかりの新緑や茶畑、広い空。

川根本町の自然はいつでも私を癒してくれます。

職場の仲間、ご近所さん、友達……

いろんな人の存在を近くに感じるから、一人暮らしでも寂しくはありません。

  

今回のコロナ禍で地方移住を考える人が増えるのでないか? と言われています。

政府は、東京圏(埼玉、千葉、東京、神奈川)在住の1万人を対象にしたインターネット調査の結果をまとめた。

東京圏以外の地方で暮らすことに関心を持っているとの回答が全体の49・8%を占めたほか、若い層ほど関心が高い傾向も浮かんだ。

1月30日~2月3日、東京圏に住む20~50代を対象にアンケートした。地方暮らしに「関心がある」と答えたのは15・6%で、「やや関心がある」が15・5%、「気にはなっている」18・7%だった。

「関心がない」「あまり関心がない」は計47・0%。

地方移住を具体的に計画している「計画層」の平均年齢は35・7歳と最も低かった。

                               2020年5月16日、静岡新聞ニュースより

この調査はコロナ禍以前のものですから、今後は地方暮らしへの関心がもっと増えるのではないかな、と私は推測します。

「都会がいい、田舎がいい」というのは あくまでも 個人の考え方ですし、年齢によっても変わってきますよね。

私も10代、20代の頃は都会への憧れがあったし、実際に都会に住んでいたこともあります。

今となっては地下鉄に乗ったり、狭いアパートに住んでいたのが夢のようです。

かといって「田舎暮らし万歳!」ということもありません。

自給自足や農的な暮らしを実践しているわけでもないし、田舎暮らしへの憧れも特にありませんでした。

テレビや雑誌などに登場する「キラキラの移住生活」でもなく、ダラダラ生活だし(笑)

ただ、今ここにいる自分のことは「まぁまぁ好き」かな?

以前、とある雑誌で見かけた内山節さん(哲学者)の言葉がずっと心に残っています。

住む場所は、選択するものではないんです。
世界中を見てまわって一番いい場所を探すことはできないでしょう?

だから、そこにいる自分を了解できるかどうかで決める。
その場所で暮らすことが自分にとって納得できるから、そこにいるんです。

皆さんはどうですか?

もし「移住」に興味を持ったら、ぜひ5月31日(日)の「オンライン移住フェア」に参加してみてくださいね。

川根本町移住コーディネーター 神東美希