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関東・関西・東海、3大都市エリア→川根本町! 移住して感じるギャップ⁉に迫る vol.1《from関東編》

川根高校魅力化コーディネーター(地域おこし協力隊)の
伊神です!

移住した人が紹介されている話って、良いことばかり紹介されていたり、生活面での小さな話はあまり紹介されていないことが多くないですか?そこで今回は、Good!&Bad↓の両方の“ギャップ”について関東・関西・東海に住んでいた移住者に、お話を伺いました。

実は川根本町の移住者は、県内移住の方が紹介されていることがおおいので、今回はあえてカルチャーギャップが大きそうな都会エリアの方に絞ってご紹介!みんな、地域も移住期間・家族構成もさまざま。川根本町に来て、感じたことをオープンに聞いたので、きっと参考になるはず!

最初は関東の横浜市から移住された、菊地大輔さん・凛さんの、インタビューを紹介します!

↓他のかたのインタビュー内容はこちら

<関西:西宮市から>猪又克弥さん・恭子さん

<東海:名古屋市出身>伊神花織


4年越し、憧れの田舎暮らしがスタート!
移住生活を満喫するのは、これから。

<関東:横浜市から>菊地大輔さん・凛さん

―移住のきっかけは?

《凛さん》キャンプがきっかけで、田舎暮らしに憧れを持つようになりました。実家は神奈川県なので、なるべく近い周辺の県に移住を考えました。3~4年前に移住を検討し始めて、山梨県や静岡県など色々とまずは家族で行ってみるところから。当時、上の子は小学校高学年で(現在中学2年生)、「移住はイヤ!」からのスタート(笑)

《大輔さん》静岡県の中でも伊豆の方を、最初は検討していました。移住フェアでも伊豆方面の方ばかりチェックしていて。でも実際に行ってみると、海に近い南側は交通の便も悪かったり、タイミングよく良い条件の家もみつからなくて。移住への気持ちの波が、少しその時落ち着いたかな。

《凛さん》また移住したい気持ちが高まった時に、川根本町に出会いました。移住するまでに5~6回ほど来て、うち3回は泊まりました。キャンピングカーで来たり、民泊でお泊りしたことも。そこで知り合った、カフェの方が良くしていただいて。いろいろと紹介してくださったり、相談にのってくれたり。そのタイミングで良い物件が見つかったこともあって、移住を決めました!

川根本町のキャンプ場

川根本町の民泊

―移住の準備は、大変でしたか?

《大輔さん》仕事は運送会社のドライバーだったので、こちらに移住しても転職できるかなと考えてました。他にも、林業での転職も検討しました。結果的には、会社に相談して転勤をさせてもらえました。でも、都心部と山間のこちらのエリアでは、ドライバーとしての大変ごとも少し違います(笑)

《凛さん》なかなか良い物件に出会うタイミングも難しいので、物件情報はなるべく多くあると嬉しいですね。自分たちでリノベーションして古民家に住むのも、憧れはすごくありました!でも、費用が改修費もメンテナンスも結構かかることや、ローンが組みづらいことを聞いて、すぐ住める一軒家を探すことにしました。犬を飼っていることもあったし、2人の子どもたちのことも考えて賃貸よりも購入で検討していました。

ゆくゆく畑を自分たちでやりたい!と思って、畑付きの物件を購入しました。

森林組合おおいがわ

川根本町の空き家情報

―まだ住んで2ヶ月と短いですが…すでに感じるGood!なギャップはありますか?

《大輔さん》やっぱり景色や空気がキレイ!バイクで通勤しているんですが、少しの距離でも走っていてすごく気持ちがいいです。

《凛さん》方言がすごくかわいいなと思いました(笑)すごく優しい言葉が多くて。川根の人の温かみを感じます。

川根本町まちづくり観光協会:景色・施設

―逆にBad↓なギャップはありますか?

《凛さん》こちらに来たら車生活!と覚悟していたものの、買い物に行くだけで移動時間を取られるのが、想像以上に辛いなと思いました。移住する前は大丈夫だろうと思ってましたが、横浜では自転車でちょっと行ける買い物も、車で行かないといけない。ちょっと遠いところまで買い物しようと思うと、それだけで一日が終わってしまうなんて日も。

《大輔さん》ダムの放水アラートには最初驚きましたね!(笑)虫とか動物には、驚かなかったかな。

―最後に、これから移住を検討される方に、一言お願いします!

《凛さん》移住目的の最もの理由は、自然豊かな環境で健康に豊かに暮らすでした。現実は人間関係もとても大事になってきます。
引越しを何度か味わっていましたが、今回の引越しには心身ともに負担がありました。それでも、なお救われるのは変わらず元気に過ごしてくれている子ども達でした。
移住を検討されている方には、立ちはだかる壁があっても、そこで自分の気持ちが試されていると思い、それでもなお移住をしたいのであれば、諦めず行動し飛び込む勇気も必要だと思います!


次は、《from関西》である、猪又克弥さん・恭子さんが感じたギャップを紹介します!

2021年12月1日
地域おこし協力隊 伊神花織