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伊神花織(教育) 地域おこし協力隊 川根の人・暮らし

関東・関西・東海、3大都市エリア→川根本町! 移住して感じるギャップ⁉に迫る vol.2《from関西編》

川根高校魅力化コーディネーター(地域おこし協力隊)の
伊神です!

移住した人が紹介されている話って、良いことばかり紹介されていたり、生活面での小さな話はあまり紹介されていないことが多くないですか?そこで今回は、Good!&Bad↓の両方の“ギャップ”について関東・関西・東海に住んでいた移住者に、お話を伺いました。

今回はvol.2として、関西の西宮市から移住された猪又克弥さん・恭子さんの、インタビューを紹介します!

↓他のかたのインタビュー内容はこちら

<関東:横浜市から>菊地大輔さん・凛さん

<東海:名古屋市出身>伊神花織


良い人に巡り会えたことで移住できた!
充実の川根本町生活で、もう都会には戻れない!

<関西:西宮市から>猪又克弥さん・恭子さん

―移住のきっかけは

《克弥さん》小学生の時、鉄道好きの幼馴染みに誘われて、大井川鐵道を見に来たのが、川根本町との最初の出会いです。大学生の時には、趣味のキャンプで毎年来ていました! 自然とSL、この町のことは昔から好きでした。

移住はずっとしたいと思っていたものの、親や子どものことなどあり現実的にはなかなか考えていませんでした。50代に入った頃、子どもの独立などタイミングよくいろんなことが決まり、思い切って移住を決断しました。

実は移住したいと強く思ったきっかけは、今の住まいとなったログハウス!キャンプで来たときにふらっと立ち寄って見つけた、このログハウスに惚れました。

《恭子さん》最初は反対でしたよ!古民家を改修して住むなんて無理!って思いました(笑)でも、今の住まいとなったログハウスにすぐ住めることになって、気持ちがコロっと変わりました。

猪又さんが経営するキャンプ場・農家民宿

―4年住まれれば、もうすっかり町の人!だと思いますが…
 感じているGood!なギャップはありますか?

《克弥さん》一番は、自然と人の豊かさ! この町の人は、自分のことより周りの人のことを考えてる。良くも悪くもおせっかいおじさん&おばさんがたくさんいて、近所の人がいろいろと助けてくれて今の自分たちがあると、強く感じています。近所の人が教えてくれた通りにやれば、素人でも本当においしい野菜が育つんですよ(笑)

地域活動が多いのも、今までの自分たちの環境ではなかったので驚きました。月1~2回ほど、清掃活動とかいろいろあって。交流ができる機会になるけど、今までやってきたことがなかったので最初は大変でしたね。

《恭子さん》信号が全然なくてびっくりでした!今は3、4台止まってるだけでストレスです(笑)もう都会に住むのは無理だな~っと感じますよ。

―逆にBad↓なギャップはありますか?

《恭子さん》虫も動物も大群だったのには、驚きました…バッタ、てんとう虫、トンボ、あと鹿!(笑)

生活面では、ゴミ捨場が家から300mくらい離れていて、軽トラックで運びに来る人も見かけます。西宮(兵庫県)に住んでいたときは、家の前に捨てられたので、こんな遠くまで運ばないといけないのか…と思いましたね。今は、カートを使って運んでいます。

《克弥さん》関西出身でも、静岡の食事・味付けには抵抗なかったんですが、「静岡おでん」だけは衝撃でした!(笑)黒はんぺんの味もびっくりして…あれだけは、未だに慣れないかな。。

資料館 やまびこ:川根本町の生き物を知るにはココ!

Wikipedia:黒はんぺん

―最後に、これから移住を検討される方に、一言お願いします!

《克弥さん》移住生活や、新しい土地で新しいことを始めるのは、自分一人でやろうと思っていても、無理!人の助けを良い意味で利用して、地域の人たちの協力を得てやっていくのが、移住のコツかな。この町で良い人たちに巡り会えたのが、財産です。人を頼って、川根本町の生活を楽しんでください!


最後は、《from東海》である、ワタクシ伊神自身が感じたギャップを紹介します!

2021年12月1日
地域おこし協力隊 伊神花織